「V大陸・共感セッションNO.2」開催延期の決定について
共感セッシヨン実行委員会では、海外で活躍する女性の生き方にSDGsの源流を探るテーマを持って
2020年4月18日(土)に第2回目のセッションを予定しておりましたが開催を延期することにいたしました。
これまで、会場の衛生環境に配慮の上、準備を進めてまいりましたが、
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う感染経路が特定できない事例発生等の状況を受け、
取り敢えず9月以降に延期開催することにいたします。
第2回目の今回は、南米大陸ブラジル・アマゾン偏として同地で活躍を継続しておられる
南研子氏、下郷さとみ氏のご協力を得ておりましたが、延期についても理解を得ることが出来ました。
8月には南研子氏はアマゾンを訪問されますので、9月には更にホットな状況をお聞きすることができると思います。
延期の日程および場所の詳細につきましては、改めてご連絡を差し上げます。その際には参加・運営の御協力をよろしくお願いいたします。
セッション参加を検討して下さった皆さまには大変恐縮ですが、ご理解、ご協力をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2020年3月20日
共感セッション 実行委員長 木田 豊
【問合せ先】 E-mail:kyokansession@gmail.com
TEL: 共感セッション実行委員会
実行委員長 木田 豊 090-9109-6157
事務局長 青木一由 090-5203-6161
T.啓蒙・普及 活動
“NPO:Jafir”と趣旨を同じくする生活者・地域コミュニティ・市民活動団体・教育界・行政・公共団体、産業団体・企業等が行った諸事業への協賛・支援活動を行います。
●ファッションビジネス学会における研究部会活動の支援
●“リファッション0704”(“お直しの日”イベント)事業の支援
●“アジア3R推進市民フォーラム・日本大会”開催に参加
●“新宿区3R推進キャンペーン”イベント開催の支援
●“FUKU FUKU”プロジェクト推進の支援
●こども夢基金による「こどもリクチュール・クラブプロジェクト」
●文科省主催による「夏休み見学デー」への出展
U.研究・開発 活動
“環境保護”ポリシーを実現するために必要な、社会資源・インフラシステム・スキル・ノウハウ等を研究・開発します。このため自主調査の実施、公共情報データベースの整備等も行います。
●“エコ・ジーンズ”研究事業
●ICタグ採用による“エコ・ポイント”運用システム研究事業
●“グリーン・ファッション協会”(仮説)構築の研究事業
●リクチュール塾の開講
V.経済実践 活動
“NPO:Jafir”は、現実の経済活動として実践することを最終の活動目的としており、このため以下の活動を行います。
●地球環境基金・助成金事業
●登録商標“リクチュール”の運用
●個別企業のCSR・環境力増強の支援事業
●リクチュール塾修了者の、実践活動の場作り(各種WS、土曜学習応援団)