※肩書は講演当時のものです。敬称略
■Refashion ワークショップ 2009 〜ここから始まる、私たちのリファッション生活〜
●「“リファッション”今後のファッションの管理と再生」
角田 光雄(日本繊維製品・クリーニング協議会会長 文化女子大学名誉教授)
●「“リファッション”の今後の可能性」
江戸 克栄(文化女子大学准教授)
●「パーソナルブランディングで差をつけよう!」
谷澤 史子(社団法人ジャパン・パーソナル・ブランディング協会(JPB)代表理事)
●「完璧な道へのお直し」
フランソワーズ・モレシャン(ファッション・エッセイスト 金沢21世紀美術館国際アドバイザー)
●「今こそクオリティー 広がる“リファッション”を考える」
織田 晃(NPO法人ユニバーサルファッション協会理事長 杉野服飾大学教授 ファッションジャーナリスト)
■Refashion2010 TOKYO 0704 タンスの奥にねむる衣類に“あらたな輝きを”
●「お直し業の可能性」
佃 由紀子(株式会社ツクダ・クロス・スタイル代表取締役)
●「持続可能な社会におけるファッションビジネス」
近藤 繁樹(エコテックジャパン株式会社代表取締役)
●「リファッションとは〜概念整理と今後のマーケティングの可能性」
江戸 克栄(文化女子大学准教授)
■Refashion0704 2011 〜服育〜
●「日本の“もったいない”文化と故繊維業の役割」
中野 聰恭(ナカノ株式会社 会長)
●「新しいリサイクル技術、事例発表」
岩本 美智彦(日本環境設計株式会社 社長)
●「学生服メーカーの服育活動、事例発表」
小桐 登(株式会社トンボ 環境事業企画室長)
●「洋服はまだあきらめない、まだ捨てない」
近藤 しおり(株式会社アン・コトン 専務取締役)
■Refashion0704 2012 〜服活〜
●「“風で織るタオル”で地球を守る」
池内 計司(池内タオル株式会社 代表取締役)
●「仮説の中での生きがいを求めて」
佐野 ハツノ(松川工業団地 松川第1仮設住宅 管理人)
●「POWER OF FASHION 〜ファッションの力で被災地支援〜」
平野 新二(株式会社丸井グループ CSR推進部 循環型ファッション事業担当課長)
●「サスティナブルマーケティングとモノつくり」
柳田 信之(株式会社トム 代表取締役)
●「ファッション×エコロジー×アートの活動報告」
佐藤 玲子(田中千代ファッションカレッジ)
■Refashion0704 2013 〜服光〜
●「持続可能な社会創りと生活者への提言」
前田 良治(株式会社チクマ 環境教育推進室業務推進役)
●「ファッション×エコの創造」
中村 亮太(株式会社モンドデザイン代表取締役)
●「個性的なリメイクの事例発表」
斎藤 正(株式会社アン・コトン 代表取締役)
■Refashion0704 2014 “環境にやさしく、カッコよく!!”
●「なぜ衣服解体なのか〜コンセプトとテクニック〜」
福永 成明(衣服解体委員会代表:ファッションリンクス代表)
新屋 賢展(衣服解体委員会委員:アール・イー・トランス社長)
●「温故知新、黒に染め直して RE WEAR」
荒川 徹(株式会社京都紋付 代表取締役)
●「お直しサロン主催のリクチュールコンテスト」
近藤 しおり(株式会社アン・コトン 専務取締役)
■Refashion0704 2015 「3R+3E」
●「エシカルがファッションを未来に繋ぐ!」
生駒 芳子(ファッションジャーナリスト)
●「サプライチェーンにおける環境的および社会的責任」
篠 健司(パタゴニア日本支社)
●「エビせんせーの着物リクチュール術」
海老原 美智子(プロきものスクール)
●「“エコマコ”自然と共に生きる長野発のブランド」
岡 正子(岡正子デザインオフィス)
■Refashion0704 2016 「サスティナブル・ライフへの提言」
●「否常識のススメ エシカルでサスティナブルな衣服文明と文化をめざして」
水野 誠一(株式会社IMA 代表取締役)
●「エシカルと消費の最前線」
坂口 真生(アッシュ・ペー・フランス株式会社)
●「縫製職人さんが活躍できる新たなプラットフォーム」
村田 大輔(株式会社ステイト・オブ・マインド 取締役運営統括)
●「日本古来の麻 機能性自然素材への回帰」
高安 淳一(大麻博物館 館長)
■Refashion0704 2017 「リファッション4.0を考える」
●「それでも僕はあきらめない」
長屋 宏和(株式会社アトリエロングハウス 代表取締役 ピロレーシング代表)
●「おもい つたわる ハマナカ」
濱中 和子(ハマナカ株式会社 代表取締役社長)
●「大麻という農作物」
高安 淳一(大麻博物館館長 日本民族学会所属)
●「ファッションがリードする『捨てない未来』のカタチ」
岩本 美智彦(日本環境設計株式会社 代表取締役社長)
■Refashion0704 2018 「リファッション4.0 2nd SDGsから考える」
●「リファッションとエシカル」
中原 秀樹(日本エシカル推進協議会会長、地球環境戦略研究機関(IGES)シニアフェロー)
●「H&Mにおけるサステナビリティの今」
山浦 誉史(H&Mヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン株式会社 CSRマネージャー)
ジェンナー 真帆(H&Mヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン株式会社 PRプロジェクトリーダー)
●「エシカルおよびサスティナブル経営の実情と課題」
早川 千秋(株式会社ハイパーハイパー 代表取締役)